久々のメンズネットジャパン、乱パを堪能しました

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、スタリオンさん（40歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

現在ではスマホアプリでの出会いが主流だけど、自分が大学生のころはパソコンの掲示板で出会うのがメインだった。

最も代表的だったのがメンズネットジャパンというサイト。

アクセスしない日はないくらい、毎日のぞいていた。

恋人づくりに興味が薄かった自分は、そこでフィーリングが合いそうなやつを見つけると実際に会ってみて、そのまま体の関係を持った。

久しぶりのMNJ

今はもうほとんど使わなくなったメンズネットだけど、3か月くらい前、ひさしぶりにアクセスしてみた。

いまだに結構ユーザーがいる様子で出会い系の投稿も多いことに驚いた。

なかでも自分の気を引いたのが複数乱パのメンバー募集。

20代～30代が何人かで東京のホテルに集まって盛り上がろうという感じだった。

昔から乱パが嫌いじゃなかった自分は、さっそく飛びついた。

その時はギリギリとは言え30代だったし、体も鍛えてるから大丈夫だろうとメッセージを出してみた。

返信はすぐに来た。

年齢や身長・体重などのプロフィールとタチかネコかを教えてほしいと言ってきたから、こちらも即返信。

すると

「タチが不足しているからぜひ！」

とのことだった。

新宿のホテルで乱パ

指定された時間に指定されたホテルに向かう。

新宿の乱パでよく使われているホテルだ。

中に入るとそこには4人の男がパンツ一枚で立っている。

室内が暗いから初めは様子がよくわからなかったけど、目が慣れてくると4人とも20代後半～30代前半らしい。

前髪系が2人とスジ筋が1人、もう1人はなかなかマッチョだった。

前髪系のうちの1人が俺の方に歩いてきて参加費を払うように促したので彼が幹事らしいと分かった。

とりあえずシャワーを浴びて、持参したタオルで体をぬぐう。

4人はまだお互いに手を出し合っていない。

たぶんこういう機会をあまり経験してないんだろう。

牽制しあっているという感じだ。

空気を一変させる

ここは経験にものを言わせてリードしなくてはと思った俺は、とりあえず一番ゲイ受けしなさそうな前髪系の1人に近づき、いきなり乳首を攻めはじめた。

こういうときに大事なのは、一番声のかからなそうな奴から攻めていくことだ。

そうすれば他の連中は勝手に盛り上がり始める。

前髪系の乳首を舌で転がしながら、スジ筋のチンポに手を伸ばしてみると、もう立派に勃起してやがった。

そのまま勃起したチンポを引き寄せて前髪系の頭を押さえつけ、スジ筋のチンポをフェラさせておき、そのままマッチョを促して合流させた。

マッチョはスジ筋の乳首を指先で恐る恐る触り始めた。

まだ緊張が解けないらしいので、マッチョのパンツを引きずり降ろし、前髪系にスジ筋とマッチョの両方をしゃぶらせた。

マッチョの軽い喘ぎが漏れる。

マッチョとスジ筋の頭を持ってキスさせてみると、2人とも堰が切れたように激しく舌を絡ませ始めた。

だんだんエンジンがかかってきたらしくようやく乱パらしくなってきた。

アプリでも募集

幹事の前髪系にあと何人来るのかと聞いてみると、集まりがよくないというので、9monstersでハウリングしメンズネットでも追加募集をかけてみた。

具体的にどんなプロフの奴が集まっているか、今どんな状況かを載せると、どんどんレスがやってきた。

新宿という場所柄もあり、やり取りしてから間もなく到着する人が多く、結局この日はこのあと6人やって来た。

すでに盛り上がっている場に途中から入ってきた連中は、ほっといても盛り始める。

人が集まるにつれ室温が上がり、ボルテージも上がってきた。

最終的にはタチが4人でウケが7人。

タチの俺としてはハーレムだったし、狭い部屋のあちこちでしゃぶったり掘られたりしている奴らの喘ぎが響くのは最高にエロかった。

ただややタチ不足だったので、あっちのケツもこっちのケツも掘らなきゃならず体力的にはちょっと大変だったけど。

昔からこういう場で出会った奴の何人かとはそのあとも何回かセックスすることが多かった。

気に入ったやつに個人的に連絡先を教えて、また別口でセフレになる。

今回も2人ほど引っかけて、そのうちの1人はその夜そのままお持ち帰り。

自分の部屋で一対一のサシで、今度はまったり第2ラウンドを楽しんだ。

久しぶりに使ったメンズネットジャパンだったが、かなりいい目を見ることができた。

老舗の力、侮ることはできない。

これからもちょくちょく使わせてもらおうと思う。