夏の暑い日に汗だくになりながら輪姦された話
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、ゆうさん(24歳 男性 東京都 フリーランス)からの投稿です。
ゆうさんがエリアボードに書き込むとすぐに連絡がきました。
「ゆうさんを輪姦したい、おしっこプレイがしたい」という連絡に喜んだゆうさんは待ち合わせ場所に向かいます…
ぼくは夏の暑いある日、とってもムラムラしていました。
あまりにもムラムラしすぎて、いつもより刺激的な体験を求めていたんです。
ボクはいてもたってもいられなくなって、界隈では有名なネット掲示板「エリアボード」を開くとすぐにこう書き込みしました。
「めっちゃムラムラしてます。汗や唾液、おしっこで身体中をぐちょぐちょにさせながら裸で絡み合いたいです。複数も可。」
ドキドキしながら待っているとすぐに何人かから連絡がきました。
君を輪姦したい
その中でも特に刺激的な一文を送ってくれた人がいました。
その人は40代で、返信にはこう書いていました。
「君を三人で廻したい。おしっこプレイも楽しもう。生で突っ込んで浣腸とかもしてあげるよ。」
実は、今まで複数プレイは興味はあったけどしたことはありませんでした。
少し怖いなとも思っていたからです。
しかしこのときはあまりにもムラムラしてましたし、今まで何度も妄想していたことが実現すると思うとたまりませんでした。
また、その人の文面は紳士的で信頼できると思ったので、ボクはその人に「会いたい」という旨を伝えました。
待ち合わせ場所へ
待ち合わせ場所に指定されたのは池袋近くの住宅街。
移動中も、待ち合わせ場所についてからも興奮しっぱなしでボクのちんぽもずっと勃ったままでした。
そわそわしながら待っていると、横から声をかけられました。
「君がゆうくんだね、待ってたよ。」
すると、待ち合わせ場所から歩いてすぐのアパートの一室に招かれました。
部屋はそんなに広くなく少し散らかっていて、なおかつタバコの臭いが充満していました。
そんな場所にみな同い年くらいのおじさんたちが目をギラギラさせてボクを見ていました。
服装はパンツ一枚の人もいましたが、他はみんな服を着ていてボクがくるのを待っていたみたいです。
ボクが荷物を置いた瞬間、中に案内してくれた人がいきなりボクの後ろに回り、乱暴に着ていたシャツを脱がせました。
それが乱交のはじまりでした。
乱交スタート
ボクは三人のおじさんたちに囲まれ、すぐにズボンもパンツも脱がされてあっという間に全裸になってしまいました。
おじさんたちも興奮したように息を切らせながら、自分の服を脱ぎ捨てました。
おじさんはみんな小太りで、中でも一人はかなり太っていました。
ボクはおじさん体型が好きなので嬉しかったです。
全裸にされたボクはひざ立ちになり、おじさんのちんぽを自分からしゃぶりはじめました。
残りの二人のおじさんのちんぽも両手で手コキしました。
AVでしか見たことがなかったことを今実際にしていると思うと、ますます興奮は昂ぶりました。
ボクが手コキをしていたおじさんに
「こっちも舐めろ」
と言われ、そっちの方を向くとボクがえずくくらい喉の奥までちんぽを入れられました。
そうして代わる代わるおじさんたちのちんぽを舐めていると、今度は太ったおじさんがボクのちんぽを舐めてくれました。
「やああぁ…っ!」
ボクは快感で身体をのけ反らしました。
また別のおじさんはボクのアナルを舐めました。
「あぁぁっ…あぁんっっ」
ボクはひざ立ちのまま二人のおじさんに責められてイっちゃいそうでした。
「イっちゃうからやめて…っ」
なんとかそう言うとやめてくれたんですが、今度は四つん這いにされていきなりちんぽをアナルに入れられました。
激しすぎるエッチ
「やああぁ…っ!」
アナルを指でならしていなかったので、正直けっこう痛かったです。
それでもガンガン突かれていると段々キモチよくなって、ボクは大声で喘いでいました。
突かれている最中、ボクは残り二人のちんぽを交互に舐めていました。
すると
「口を開けろ」
と言われたので口を開けると中におしっこを入れられました。
でも、全部の量は入りきりませんでした。
夢にまで見た他人のおしっこ…。
ボクは恍惚の表情を浮かべて顔や身体にかけてもらいました。
ボクのアナルを突いていたおじさんはイきそうなのか野太い声で喘いでいました。
「おおお!」
おじさんの身体がビクついたかと思うとボクの中に射精しました。
ボクが休む暇もなく次のおじさんがボクのアナルにちんぽを入れてきました。
「望み通り注入してやるよ!」
おじさんはそう言うとボクのアナルにおしっこを注入しはじめました。
「あああぁぁっ…!!」
注入しながらもおじさんは突くのを止めなかったのでボクのお腹はぎゅるぎゅる言い出して苦しかったです。
しかし、同時に今まで感じたことがないくらいの快感がボクを襲ってきてこの日一番大きな嬌声をあげました。
さらに他のおじさん二人にもちんぽや乳首を舐められてついに我慢ができなくなってイっちゃいました。
「イっちゃったからもうやめてぇ!」
ボクは身体をビクつかせながら懇願したけど、おじさんたちは責めるのをやめませんでした。
それどころかさらに責めの激しさが増したのです。
おじさんたちはボクの中でイっても代わる代わるボクを突き続けました。
ボクも何度も何度もイかされて最後の方は意識も半分うつろだったと思います。
終わるころはもう全身みんなの精液や唾液、おしっこでヌルヌルでした。
ようやく終わったのははじまって8時間以上経ったころです。
その後ボクは盛大にお腹を壊し、それからやってないのですがこれを書いていたらまたやりたくなっちゃった。
今までで一番激しいえっちでした!
夏の日の汗だくの乱交。
暑さと欲にまみれたドロドロな感じが風流だなぁ。
しかし複数とはいえ8時間ヤリ続けるのはすごいな。
俺も久しぶりに乱パしたくなってきた。