SNSで知り合ったゲイのちんこを見た話
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、もーなさん(27歳 男性 東京都 フリーター)からの投稿です。
もーなさんはSNSを通じてタイプのゲイ男性シュンスケと知り合います。
二人は居酒屋で楽しく飲み、電車で帰路につきました。
そこでシュンスケがもじもじしはじめます…
シュンスケと会うまで
俺は27歳のフリーターだ。
これから話すのは、俺と同じゲイの男と、SNSを通じて知り合った時の話だ。
今から半年前の話になる。相手は、シュンスケと言った。
ゲイとは言ってもいろいろなタイプがある。
シュンスケは、相手が誰でもいいというタイプではなく、むしろシャイな方で、ある程度打ち解けないと心を開かないタイプの男だった。
シュンスケは21歳で、大学生ということだった。
「とりあえず、会って見なければ何も始まらない。何もしないし、相談にも乗るから、ゲイ同士腹を割っていろいろ話そう」
とうまく誘い出し、現実世界で会う約束を取り付けた。
シュンスケとの初対面
俺とシュンスケはどちらも東京に住んでいた。
それだから、会う場所には困らなかった。
乗り換え駅として有名な繁華街の居酒屋で飲むことにした。
シュンスケは、身長は高すぎず低すぎずの170センチくらい、体格はいわゆる細マッチョで、俺のタイプだった。
もちろん警戒されないよう余計なことは口に出さなかったが、会った時点で少し興奮してしまったことは確かだ。
俺たちは居酒屋でしこたま飲んだ。
少しだけ気を許してくれたシュンスケに、俺はここぞとばかりに、うちによっていかないか、と提案した。
だが、シュンスケは、やはりいきなり事態が進むことを心配しているようで、まだ行けないと答えた。
俺は内心残念だったが、
「ゆっくり考えればいいさ」
と朗らかに答えた。
電車でのさらなる興奮
それからもポツポツと飲みながら喋っていたが、終電の時間が迫っていることに気づき、俺たちは慌てて電車に走った。
俺とシュンスケの帰る方向は同じで、ギリギリで電車には間に合い、ホッと息をついた。
それから5分ほど電車に揺られていたとき、俺はシュンスケの様子がおかしいことに気づいた。
最初は電車の揺れで体が揺れているのかと思っていたが、電車がそれほど動いていない時も体を前後左右に不自然に動かし、絶えず足踏みをしていた。
ピンときた俺は、
「シュンスケ、ションベンか?」
と聞いた。
シュンスケは少し赤くなり、
「なにいってんすか、違いますよ」
と答えた。
それから俺に見られていることがわかったからか、動作は抑えめになったが、やはり体をもじつかせる動きは隠せないようだった。
俺は、適当な思いつきでそのようなことを言ったのではなかった。
居酒屋を去る少し前、俺はトイレに行ったのだが、シュンスケは一度も行っていない。
おそらくは、帰る間際に行こうと考えていたのだろうが、思ったより終電の時間が迫っていたために、行くタイミングを逃していたのだろう。
俺は生理現象を必死に堪えるシュンスケの姿に興奮していた。
終電ということもあり、電車はそれぞれの駅で予定より数分ずつ遅れていった。
20分が過ぎても、まだ電車はシュンスケの降りる駅に着かず、シュンスケはときどきズボンのポケット越しにちんこをつまむようになった。
シュンスケのちんこ
シュンスケがちんこをつまむたびに、俺の目にはシュンスケのちんこの形がありありと見てとれ、とても自分の興奮に耐えられなくなった。
そのタイミングで、電車が駅に着いた。
「おいシュンスケ、降りるぞ」
「え、俺まだここじゃないっすよ」
「いいんだよ」
俺は困惑するシュンスケの手をとってホームへ降りた。
そこは無人駅で、トイレもなかった。
俺はそれを知っていたので、そのまま引っ張って改札を出た。
駅前は人通りも少なかった。
「シュンスケ、限界なんだろ。電車で漏らすくらいなら、ここでしちゃえ」
シュンスケは真っ赤になっていたが、観念したようでズボンのチャックを下ろし、かわいいチンコを取り出し、すぐに放尿が始まった。
俺の心臓は高鳴り、股間は盛り上がるのを感じた。
それはとても興奮する出来事だったが、その日はそれ以上のことはしなかった。
それがこの日の俺のケジメだと思った。
シュンスケとの交流は、その後も続いている。
体験談の段階では清い間柄のようだったがその後二人の関係は進展したのかな?
なんだか二人の関係が気になってしまうな(笑)
酒を飲んだ時はよくトイレに行っておいたほうが良いぞ。
もーなさんみたいなやつがいるからな(笑)