ゲイがリザライで出会った恋人と経験したエッチなこと

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、サムさん(32歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

サムさんはゲイ男性でしたがこれまで恋愛経験がありませんでした。
ある恋愛体験談を読み、リザライの登録へと踏み出します。
そこで出会った男性と付き合い、とうとう初体験をすることに・・。

私は都内に住む会社員男性30代です。

これまで恋愛経験がありませんでした。

しかし、現在はネットで知り合った男性と恋愛関係にあり、毎日楽しく過ごせています。

いわゆる「ゲイ」である私は世間一般で言う「男女の普通の恋愛」とはかけ離れた生活をしており、自分の身の回りにLGBTがいなかったことから自分自身がゲイであることをずっと隠して生きてきました。

恋愛体験談を読んで

友人たちとの会話でも「女性が好きというフリ」をし続けており、恋愛に関しては諦めてずっと1人で生きていこうと思っていたそんなときにネットでLGBTの恋愛体験談というものを見ました。

その人の体験談を読み、恋愛に対するうらやましさと憧れを持ち「恋愛してみたい」という気持ちが復活していきました。

そして、「身の回りにはいないかもしれないけど、もっと視野を大きく持ってみたらLGBTの人に出会える」というその人の言葉に後押しされ、望みを持つことにしました。

リザライに登録

そして、その人が今のパートナーと出会えたという「リザライ」というLBGT向けの恋人紹介サイトに登録しました。

登録方法はとてもシンプルで、すぐにプロフィール登録は一通り終わりました。

そして、登録している人の年齢層が幅広く、その数もかなりのものだったのに驚きました。

私と同じように「同性愛者だけど恋愛したい」という人が多くいました。

メッセージのやりとりへのハードルも低かったことから「タイプだな」という人にメッセージを送っていくことにしました。

最初は半信半疑で恥ずかしさもあったものの送った相手も真剣なリアクションをしてくれたことから「リザライは信用できるかもしれない」と思い、気分も積極的になっていきました。

男性と会う事に

そして、とある40代前半の男性とやりとりが何度も続き、「気が合うな」と思っていたところ、相手の方から「会いませんか」と誘ってきてくれました。

LINEでのやりとりをしながら私たちは会う約束をしました。

当日、初めて会うというドキドキと期待の気持ちを持ちながら待ち合わせ場所に行くと「タケさん」は一目でわかりました。

色黒で筋肉質で短髪で顎髭の似合う、私のタイプの男性像でした。

そのまま軽くカフェで話した後に一緒に町を歩きました。

見た目がタイプなだけあり私はドキドキする気持ちもありましたがその日は何もなく解散しました。

「本当に会えるんだな」と思っていた矢先、タケさんから2回目のデートの誘いが来ました。

私の気持ちはふくれあがっていきました。そしてその後3回目、4回目とデートを繰り返し、5回目のデートの時にタケさんに

「付き合ってみない?」

と言われ、私たちは付き合うことになりました。

それまで私たちは自分自身が性的少数派であるが故の恋愛に関する悩みなどを語り合っていたこともあり、お互い理解できたし落ち着く存在でもあったので「タケさんとの恋愛」で私自身大きく変われる気がしました。そしてある日の夜、タケさんに言われた「エッチ、したことある?」という一言を言われ、「この人とずっと抱き合っていたい」と思い、私たちは一晩共にすることにしました。

ビジネスホテルに泊まったのですが、着くなりすぐに早速シャワーを浴びることにしました。

タケさんの前で裸になるのは恥ずかしかったのですが

「もう恋人同士なんだから」
というタケさんの言葉に後押しされ、一緒にシャワーをあびました。

そして、同時に「肛門もきれいに」しておきました。

私はその後起こりえることに緊張していました。

とうとう初体験

シャワーが入ったあと、軽く話をし、そのまま私にとっての「初エッチ」が始まりました。

全てが初めてだった私は完全にタケさんにリードされました。

タケさんのソフトなキスがだんだん舌を絡めた濃厚なものになっていき、首筋、胸元、そして乳首を舐められました。

乳首を舐められたときの快感はこれまで感じたことがない気持ち良さで思わず声が出てしまいました。

私のアソコはみるみる内に勃起していき、ガマン汁が出ているのがわかりました。

タケさんは私のアソコを扱き、そして舐めて来ました。人生初めてのフェラチオは言葉では言い表せない感覚で、3分ともたずにイッてしまいました。

タケさんに

「僕にもして」

と言われ、見よう見まねで乳首を舐めたりフェラをしました。

初めてだったからか歯が当たって時には「痛い」と言われたものの、タケさんも気持ちよさそうでガマン汁が溢れてきていました。

「ひとつになろうか」

と言われた私は下なり、タケさんはゆっくりと私の肛門に挿入してきました。

ローションをたくさん塗り、入りやすくしたものの最初はなかなか入らず、痛かったのですが時間をかけるにつれしっかり奥まで入りました。

タケさんがゆっくり腰を動かすにつれて「痛い」という気持ちから少しずつ「繋がっている」といううれしさと少しの気持ち良さを感じていきました。

そして、タケさんが「ウッ・・・」と良いながら私の中に射精したのがわかりました。

私にとっての初体験でした。

終わってみれば痛みよりうれしさの方が大きくなっており、「もっとしたい」と思うようになっていきました。

それから私たちは会う度にエッチをするようになっていきました。

それと同時に私のエッチなスキルもどんどん上がっていき、乳首責め、音を出しながらのフェラ、アナル舐め、そしておもちゃを使ったりとどんどんエッチになっていきました。

タケさんと一緒にいられるようになってから私の人生は大きく変わりました。

これからも一緒にいる幸せと気持ちの良いエッチを求めていきたいと思っています。

サムさん、投稿ありがとうございました。

サムさん今まで経験なかったようだが恋人ができて良い形で経験できて良かったな!
まだまだ未経験のゲイ男子は良いものだから体験してみると良いぞ。
リザライは同性愛者向けのパートナー紹介サービス。
特に真面目な出会いを探している人には良さそうなサービス。

2020年11月20日

Posted by gayroom

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