私が体験した自衛隊での天然君との出会いにつきまして
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、マサシさん(25歳 男性 京都府 自衛官)からの投稿です。
今回はネットでの出会いではなくリアル出会いでの体験談です。
マサシさんは自衛隊に所属しています。
ゲイであるマサシさんには好みの隊員がいて…
私は20代の男性でありますが、以前から、同性愛に興味があり、特に可愛い男の子で抱きしめたくなるような男の子が大好きでありました。
そのような状況におきましては、私は、何としましても、フィーリングを重視しておりましたので、フィーリングを実感して大切にできる職場で、なおかつ、男性ばかりの職場と言いましたら、自衛隊しかありませんでした。
陸上自衛隊の隊員に
同性愛の方も中には居られると以前から伺っておりましたので、非常に胸がトキメくような形で入隊試験を受けて、体力測定を全てクリアする形で、晴れて内定と言う形になりました。
陸上自衛隊内での王子様を見つけると言う自分自身が立案した企画につきましては、最初に入隊志願者が駅に集まる所から始まりました。
みんなやはり、目がギラついており、そして、肉体的にも自信がある!と言う猛者の集まりの集団で最初の時点でワクワクして胸が高揚する形になりました。
新幹線の乗り場から、地方協力本部の方の誘導に従い、駐屯地までを引率していただく形となりました。
そして、待望の駐屯地につき、私の胸をズキュンとさせてくれた瞬間での内容につきましては、精悍な顔付きの逞しい若い陸上自衛官の方でありました。
これだから、同性愛は辞められないと思った瞬間であります。
「ビシッ」
と敬礼してくださる姿が印象に残り、そして、駐屯地の門をくぐる形で、入隊式の舞台となります隊舎に移動しまして、憧れておりました男性ばかりタコ部屋での生活が始まる形になりました。
可愛い男子を発見
私には、二段ベッドの上が割り当てられました。
私の班の編成としましては、6人で残念ながら、私の意中の王子様は居りませんでしたが、銃の整備や基本教練を実施する中で、第2教育部隊で物凄く可愛い男子と巡り合うことができました。
その当時私の年齢としましては、高齢入隊であります24歳であったのですが、彼としましては、公務員学校を卒業して直入で入ってきた、予備校生上がりでありました。
見るからに天然で可愛い!
出っ歯がスゴいチャームで、思わず、厳密に言うと規則に反する形であるのですが、第2教育大隊に紛れ込む形で、一緒に銃整備をしながら、手を触ったりしても無反応な天然ちゃんに更に惹き込まれる形でありました。
そして、少し股間の方もタッチしてみたり等して、顔が赤らむ瞬間が最高に「可愛い♪」と思えた瞬間でありました。
デートの約束
そこから、今度は夜の点呼の際に、みんな急いで隊舎から走り出てくる形になるのですが、その場面におきましても、「見つけた♪」と言って抱きしめて受けるポーズを私がする形になり、私の王子様を全力で抱きしめました。
すると彼は戸惑っておりましたが、耳元で「今度電車で遊びに行こうよ♪」と言う形で、私が囁くと硬直しながら、コクコクと頷く形でありましたので、最高に可愛い天然君と理想のデートができると思い夢に見た彼氏との最高のデートであると思いました。
自衛隊での訓練内容はキツかったですが、みんなが歯を食いしばっている顔等がすごく精悍で惚れそうになってしまう位でした。
また更に教育隊での根幹であります運用訓練班長がすごく屈強で頭が良くて、
「ついてこれる奴だけついてこい!これが3分30秒の走りだ!」
と言う形で、一人で道標を作っていただけたのも最高の瞬間でありました。
そのような厳しい訓練の途中での、週末だけの許された外泊と言うのはたまらない内容でありました。
そして、晴れて天然君との待望のデート♪
電車では手を繋いで、少し手が触れる度に硬直して固まってしまう天然君が最高でありました♪
今後もデートを重ねてスリリングなガチムチなゲイとしての恋に天然君を目覚めさせてあげたいと思いました。
今回寄せられた体験談はネットでの出会いじゃないけど面白かったので載せてみたよ。
俺たちにとっては自衛隊はイイオトコばっかりで目移りしてしまうな!
自衛隊の中の様子が知れてなかなか面白い体験談だった。