大学生のキレイな体を弄りまわし、男の気持ちよさを教えた話
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、スケベおじさんさん(65歳 男性 東京都 会社役員)からの投稿です。
60代のスケベおじさんさんは若い男の子が好きで、出会い系サイトで募集しました。
そこで大学三年生のケイさんと出会います。
飲みに行き交流をするようになり、しばらくして二人はホテルで結ばれることに…!
私は65歳の会社役員。
いたって普通のメタボ親父です。
家庭も持ち、仕事でもそれなりに結果を残し、人生を歩んできました。
ゲイであることを自覚したのは50代を過ぎてから。
マッチングサイトで若者を募集
同性であればだれでもいいわけではありませんでした。
かわいい顔をした大学生くらいの若い子を見ると、どんな体をしているのか、触りたい、という気持ちが抑えられなくなったのです。
普段の生活で出会う若い子に手を出すわけにはいきませんし、手を出そうとして上手くいくとも思えません。
初めて行動を開始したのは今から一年前。
親父の番屋という、私のような高齢者と若者を繋いでくれるマッチングサイトに若者を募集する投稿してみました。
何通かメールをもらったうちでも、返信か真面目さが伝わってきたのが、大学3年生のケイ君でした。
早速約束をして、会ってみることに。
抱きしめたくして仕方がない
初めて見るケイ君は、スポーツマンらしく快活で爽やかなイケメン。
短髪のヘアスタイルにキレイな肌があどけなさを感じさせます。
私と違いひげなどありません。
なんでこんな子がゲイの出会い系サイトを利用しているのか不思議でなりません。
湧き上がるエッチな気持ちを抑え、居酒屋に向かいました。
お酒も強くないという彼は、少し飲んだだけで頬が桜色に。
紅潮した顔もとても可愛く、抱きしめたい気持ちを抑えるのが大変でした。
学生生活の話もすべてが初々しくてかわいい。
まるで息子と話しているようで、一緒にいるだけで幸せでした。
体を触ってベッドに…
初めて会った日に体を求めるようなワンナイトラブは節操がないので、彼とエッチをしたのは3回目のデートの日。
私が仕事で終電を逃した日に定宿にしているホテルの一番グレードの高い部屋を取りました。
一緒にテレビを見ながら
「腹筋触っていい?」
とマッチョな彼の筋肉を口実に、体を触りました。
彼は服の上から触られると思ったようですが、そこは我慢出来ず、手をすべりこませ生で。
初めて触る彼の肌は、本当にすべすべしていて、触り心地は最高。
もう気持ちを抑えることは出来ません。
腹筋の周りを堪能した後は、徐々に手をずらし乳首に向かいました。
乳首に触れると、ビクッと反応する彼。
しばらく弄っているとコリコリと固くなってきます。
息使いも荒くなり、感じている様子。
目をきゅっと閉じています。
「ベットに行く?」
というとコクリ。
下(チンチン)は恥ずかしい
ベットでシャツを脱がせて、ピンクの乳首を指と舌で舐めまわしました。
そろそろ可愛いチンチンを攻めようと思ったのですが、彼は膝を立てて足を組んで、下を触られるのを嫌がります。
聞くと、
「下(チンチン)は恥ずかしい」
とのこと。
「勃っちゃったの?」
と聞くと、タオルケットで顔を覆って答えません。
恥じらう様子もオジサンの興奮を誘います。
恥ずかしいなら、パンツまでは脱がせないからという条件で、まずはズボンを脱がせました。
膝を伸ばして、仰向けに寝かせると、ボクサーパンツはしっかりと盛り上がり、完全に勃起しています。
こんな親父に触られて興奮してくれることが嬉しくてたまりません。
でもあえて、それには触れず、パンツしか纏わない彼のマッサージをしてあげることにしました。
ピチピチの太ももにも、張りのあるふくらはぎにも、ムダ毛はなく、ほおずりをしたいほど。
手で撫でて、キスをしてその触り心地をかみしめました。
太ももから、足の付け根を触るたびにビクッと反応する彼。
パンツを見ると、我慢汁がじんわりとシミを作っています。
もう大丈夫だろうと、パンツの隙間から手を入れてみると、嫌がるそぶりを見せません。
指には、カチカチに勃起した彼のチンチンと、柔らかな陰毛が触れます。
全体の形を確かめるように、なで回したあと、ゆっくりとパンツを下ろしました。
オトコの良さを、二人で味わっていきます
「お顔見せて」
と彼が顔に押し当てていたバスタオルをはぎ取ります。
身体に張り付くように勃起した彼の若竿は、美しく、恥じらい目を固く閉じる彼の横顔もこの上なくセクシーです。
こんな素敵な出会いに感謝して、彼の若竿を口に含みました。
彼が発射した濃厚なエキスを飲み干した瞬間のことは一生忘れません。
その後聞くと、彼は幼いころからゲイで、今まで彼女もいなかったし、誰ともエッチをしたことは無かったそう。
大きくなったチンチンを人に見られるのが初めてで、それがたまらなく恥ずかしかったそうです。
それ以降、彼とは月に2回ほどのペースで会っています。
彼氏のような、息子のような、不思議な感覚ですがとても大切な人であることは確かです。
まだまだ、ベットではぎこちないですが、最近は私のモノを舐めたり少しずつ積極的になってきました。
これからもオトコの良さを、二人で味わっていきます。
スケベおじさん、いいなぁ俺も若い可愛い大学生に色々教えてやりたいなぁ!
ゲイ向けマッチングアプリも増えてきたとはいえ親父の番屋もまだまだ健在だな。