LINEのオープンチャットに参加したことから…引きこもりからの目覚め

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、クロークさん(20歳 男性 福岡県 学生)からの投稿です。

クロークさんは女子に告白したことがきっかけでいじめられ引きこもりに。
もう女性は嫌だとLINEのオープンチャットで男性ばかりの部屋に入ります。
そこで楽しく過ごしオフ会に参加するようになりました。
オフ会が終わるとみな自然に二人組になり、クロークさんも男性と二人で消えていきました…

私は20歳の大学生でした。

高校、大学とも引きこもりに

高校時代にイジメに合い引きこもっていました。

イジメのきっかけも、好きだった女の子に告白したことでした。

その子が、みんなにバラして、クラス全体がからかう感じになったのです。

特に女子からのキモいなどの言葉が一番ショックでした。

男子はそれを見てからかい始めたのです。

誰からも、からかわれるような感じで、嫌になりひきこもったのです。

卒業後の世界を夢見て、なんとか大学には合格しました。

しかし、合格したのは底辺校。

いざ学校に行っても高校よりもひどい感じの生徒ばかりでした。

流石にイジメはないものの、幼稚さに呆れながら過ごす毎日でした。

ギャル風の女子が多く、男子を品定めで、聞こえるように悪口でした。

大学にも魅力を感じずに、段々と引きこもるようになったのです。

全員男性のオープンチャット

そんな中、ラインのおプチャで男性ばかりの部屋に入ったのです。

そのおプチャは、女子立入禁止の部屋でした。

そのため、男性好きな男ばかりだったのです。

部屋に入ると、入ってきた理由を聞かれて、学校のことを話しました。

同意してくれた人ばかりで、若いためにかわいがってくれました。

そして、その部屋のオフ会に参加したのです。

「僕くんも是非参加しなよ」という話で、なんか仲間ができた感じでした。

そして、喜んで参加したのです。

飲み会では、10人くらいいました。

いろんな年齢層でしたが、30歳くらいのKさんが隣に座って、ずっと話していました。

飲み会が終わると、みんな自然と2人になり消えていったのです。

私は、Kさんに誘われるまま、ついていきました。

コンビニで買い込んで、タクシーを拾いました。

Kさんは

「うちでゆっくり話そう」

と言い出したのです。

流れのままKさんの家まで行きました。

嫌な思い出は消えてしまう

Kさんは

「女子には痛い思い出があるんでしょ?」

という話から

「男は裏切らないからね」

といい、近寄ってきたのです。

僕は内心想像していましたが、やっぱりかと思いました。

ただ、いきなり過ぎたので、ちょっと拒んでしまったのです。

kさんは

「初めてなの?」

と優しく声をかけてくれました。

そのまま手をとられ自然とハグをしてくれたのです。

僕のみみで

「嫌な思いしてきたね、今からは大丈夫だよ」

と声をかけてくれました。

何故か安心感から自然と涙が出て来たのです。

僕は、Kさんにキスをされた、抱きつかれました。

Kさんに任せて、何もしないでしました。

Kさんは

「大丈夫だからね」

とホントに優しく頭をなでてくれたのです。

その行為に何故か胸が熱くなりました。

Kさんはキスをしながら、僕の胸を触ってきたのです。

服の中に手を入れて、乳首を優しく触ってくれたのです。

乳首を触られるのは初めてでしたが、妙に気持ちよく感じました。

そのまま服をめくられ、乳首を舐められると、ンッと声が出そうになりました。

そして、乳首を舐められながら体を優しく触れれると、アァと声が漏れてしまいました。

「僕くんかわいいね」

とKさんが言うと、何故か嬉しく感じたのです。

Kさんに優しくしごかれて…

そして気がつけば、僕のあそこは大きくなっていました。

それに気がついたKさんは、ズボンの上から私のものを触ってくれたのです。

アッと声をあげる私。

ズボンを降ろされました。

皮かぶりの私のもをKさんは出すと、優しくしごいてくれたのです。

皮を動かしながら刺激してくれました。

私のあふれる体液が皮の中に溜まっていきます。

皮を剥かれると、敏感な先っぽに体液を優しく塗り込んでいくのです。

アンと軽い息が漏れて、身をKさんのなすがままに任せました。

Kさんは私のものに優しくキスをしてくれました。

アッと声をだすと、舌でなめあげてくれるのです。

竿部分から先までをなめて、先からあふれる体液を亀頭に塗り込みます。

唇を使い、竿から先までを優しく包んでくれました。

そして、先っぽを口の中に咥えてくれたのです。

唇で挟み込むように刺激されると、ア・・・アァと声が出ます。

そして、刺激が段々と強くなったと思うとそのままイッてしまったのです。

Kさんは動きを止めて、私のものを口で受け止めました。

そのまま飲み込むと、咥えたまま刺激してきます。

逃れようにも、Kさんに押さえつけられ動けません。

うあぁ・・・と叫びそうな刺激にでした。

のたうち回りそうな刺激に思わずKさんを突き飛ばしたのでした。

Kさんは笑っていました。

私は力が入らず、荒い息を吐き出しました。

その私に近づき、力の入らない私をうつ伏せにしました。

そして、気がついたら、私のお尻にに何かを垂らされたのです。

ローションだと気がつく頃には、お尻の穴に当たるものがありました。

それは!と思ったときに、Kさんのものが私の中に入ってきたのです。

アナル処女を喪失しました

一瞬、何がなんだかわかりませんでしたが、強烈な痛みがありました。

Kさんは

「力を抜くんだ」

と私の頭を掴んでいったのです。

その勢いに、力が勝手に抜けてしまったのです。

Kさんは

「そうだそれで良いよ。僕くん気持ち良いよ」

と言ったのです。

ちょと褒められた感じで、嬉しくなった私。

そのままKさんのものを受け入れたのです。

すると、なんとも言えない気持ちよさがありました。

気がつくと大きくなった私のものをKさんはしごきながら動き出したのです。

前後のなんとも言えない感覚に、呆然としました。

そしてKさんが

「イクぞ」

というと私の中に出したのでした。

Kさんは自分がイクと同時に、私のものを激しくしごき私も一緒にイッてしまったのです。

お尻でKさんを受けとまたまま、さっきと同じようにイッた後もしごかれ続けました。

再び払いのけるように、Kさんから離れたのです。

私のお尻からKさんのものが溢れていました。

そして、Kさんは私を抱き寄せて

「僕くん良かったよ」

と言ってくれたのです。

必要とされた私は嬉しくなり、自分からKさんにキスをしてしまったのでした。

一緒にシャワーを浴びて、その晩は一緒に二人で抱き合いながら寝たのでした。

朝起きると、朝立ちしたKさんのものを発見して、思わず僕は口に咥えたのでした。

私と違い剥けた大人のKさんのものはたくましく感じました。

舐めていると、Kさんが目を覚まして、私の口の中に出してくれたのです。

なんとも言えない匂いと味でした。

Kさんが

「味わって飲むんだよ」

というので、そのまま飲み込んだのでした。

ご褒美に、キスをしてくれたのです。

その日から、毎週のようにKさんが休みの日に一緒に過ごすようになったのでした。

クロークさん、投稿ありがとうございました。

クロークさん、ゲイの世界へようこそ!
すべての女性が悪いとは思わないが、もう嫌な思いをする必要はないぞ!
2人で楽しく愛を育んでいってほしい。

いじめ, フェラ, 引きこもり

Posted by gayroom

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