ニューハーフをフェラしてみたい…爆サイからの出会い体験談
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、たぁぼさん(35歳 男性 宮城県 会社員)からの投稿です。
たぁぼさんは既婚者で女性が好きなタイプでしたが、最近は女性に飽きてきたそう。
さらにフェラに飽きてきて自分でしゃぶってみたいと思いはじめました。
あくまでノンケではあるようなのでニューハーフとならできるかなと思いついたたぁぼさんでしたが…はたして??
当方、宮城県在住の35歳です。
ゲイ系の出会いを求めている訳ではなく、実際、選ばなければ女性の相手などいくらでも見つけることが出来ると自分では自負しており、事実、既婚者ですが配偶者以外の相手はほぼ耐えることなく10年、よく配偶者にバレなかったものだと自分でも驚く程で、たまにことを終えた後のやり取りがめんどくさくなってデリヘルで欲求を満たす事もありましたが、そちらの遊びに関しては「いかにお金を掛けずに本番に持ち込むか?」に勝負をかけており、8割程度は自然な流れで本番に至るような状況でした。
ハッテン場に興味を抱いていました
ハッテン場に興味を抱いた根本的な理由は二つありました。
一つ目は、女性に飽きたこと。
二つ目は、女性のような男性、いわゆるニューハーフと遊んでみたいと思ったこと。
自分は本番も好きですが、その前のギリギリまでのフェラチオが好きで、その行為でギリギリまで堪え、本番が始まる頃には爆発寸前という状態でセックスをすることに特に快感を抱きます。
ところが、ある一定の時期から、その大好きなフェラチオに多少慣れてしまったというか・・・。
当たり前の流れとなってしまって、以前のようなドキドキするような心地よさを得ることが出来なくなってきていました。
これは僕自身の体の問題なのか。
それとも、相手の女性のテクニックの問題なのか。
自分でもよくわからないので、その根拠を探るには僕自身がフェラをする側に回ってみる事で、実際にしゃぶる方はどういう気持ちを抱くのか、どうすれば相手が絶頂を得る事が出来るのかを知りたいと思うようになりました。
ニューハーフもイケる!
ですが、その領域に踏み込んだ事が一切なかった僕にとって、爆サイのハッテン場コーナーで出会いを求めているおじ様方をいきなり相手することはハードルが高すぎます。
むしろ、吐き気がする勢いでした。
そんな矢先、x-videoというアダルト動画サイトでニューハーフに関する動画を見ました。
これはすごい。
僕にとっては、天地がひっくり返るほどの衝撃でした。
なにせ、どこからどう見ても女性で、そこらへんの女性よりもむしろ上品で美人な人が、服を脱ぐとパンティの奥から上へ向かって膨張するモノが付いているのですから。
これならイケる!!
そう思って、爆サイの掲示板を開きました。
女装男子と近所の公園で…
ちょうどよく、僕の住む近所の公園にハッテン場があり、そこに定期的に女装男子が出没しているようでした。
「今夜21:00頃、○○公園の駐車場で会いませんか?当方、男性ですがニューハーフの方の下の方を舐めたいという願望があります。純男の方はごめんなさい」
この書き込みをしたのが夕方の18:00頃。
元々書き込みは少ない方の掲示板でしたので、すぐに相手が見つかるとは思っていなかったのですが、1時間ほど経った頃。
返信がありました。
「女装子です。163/57/33ですが良かったら会いませんか」
僕の車の車種と色を伝え、30分程待つと、車の窓をコンコンと叩く1人の女性が現れました。
窓を開けると「爆サイの方ですか?」と。
そうですと返事をして、車の鍵を開け助手席に乗ってもらいました。
お互いの目的が一致し、早速キスから始まりました。
僕よりも彼女(彼)の方が慣れているようで、もはやされるがままでした。
上の方から下の方へ彼女の舌が這って行きます。
僕はズボンとパンツを下ろすと、むしゃぶりつくように僕のモノを舐め始めました。
正直、これまで出会ったどんな女性よりも気持ちの良いフェラチオでした。
あっという間に果ててしまいそうだったので、一度彼女の口を離してもらい、彼女を見つめると彼女は僕の手を自分の股へと持っていきました。
興奮していたので、膨れ上がる彼女のモノすら僕は早く触れたくて仕方なかったのです。
彼女のパンツを下ろすと、彼女のモノははち切れそうなほど膨張していて、上を向いてビクビクと脈打っています。
生まれて初めてのする側のフェラチオ体験
ここからが僕の生まれて初めてのフェラチオ体験でした。
彼女のモノを口に含むと、彼女は腰を上へ浮かせ、僕の口の奥の方に先っぽが優しく押し込まれます。
少し苦しくなって、ゆっくりと離れようとすると彼女の体がぴくっと言いました。
うれしくなって、僕はまた奥の方まで彼女のモノを含みます。
僕の口の中は唾液と彼女の液でドロドロでした。
興奮した僕は、だんだんと動きを早めるのですが彼女は言いました。
「激しさよりもあなたのやさしさが欲しい」
と。
そういいながら彼女は手を僕のモノへと這わせます。
元々破裂しそうなほど興奮していた僕は、耐えられる自身がありませんでした。
彼女にその旨を伝えると、彼女は、彼女のモノを舐めていた僕の顔を上げ、再び僕のモノを口に入れました。
僕は1分もしないうちに果ててしまいました。
それ以降、何度かこのハッテン場を使うようになりました。
実際、今も僕は女性が好きなのは変わりませんが、女性との性行為に飽きたときは、ハッテン場というのもまた悪くはないと今は思っています。
ですが、それでもまだまだリアルな男性を相手にそのような事をするのは難しいかと思います。
女好きだってぇ!?
普通の男はフェラチオはしないんだよぉ!
たぁぼさんがこっちに来るのももうすぐだな。
待ってます!
その時は爆サイで探そうかな!