ビデオ通話アプリ(Athlete)でイケメンと楽しめた体験談
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、ゆうすけさん(20代後半 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
ゆうすけさんはゲイ専門アプリを複数利用しており、今回はAthleteを利用しました。
最初はAthleteの利用に苦戦していたようですが、自分が楽しめる使い方を見つけます。
そこで出会ったのは自分好みのタイプの男性でした。
ビデオ通話ではタイプの男性と徐々に親密な関係になっていきます。
出張先でイケメン男子をホテルに呼びだし、売り専ボーイと楽しむ既婚者サラリーマンです。
そんな自分は、ネットを使ったゲイ専門アプリも複数使いこなしており、最近Athleteを利用してみました。
出会いは難しいかな…
出張先のビジホでAthleteを初めて利用しました。
登録を済ませると、あちこちからメールが飛んできます。
写真を見ると結構好みのイケメンだらけ。
股間を膨らませながら相手にメールを返すと、こちらの質問とは異なる内容や、出会いに対する話へ持っていくと、なんとなくはぐらかされる内容が返ってきます。
どうも出会いは難しいサイトかなー…、と考えた自分は退会を考えましたが、そんな時、まともに会話が出来る男子に出会えました。
彼はヒロミ、20歳で都内の大学生。
適当にチャットを進めていくと、どうもここはビデオ通話も楽しめるみたいです。
そこで理解出来たのが、ここは出会い系ではなくライブチャットを楽しむ遊び場みたいで、相手はチャットレディならぬ、チャットボーイといったところでしょう。
ビデオ通話をやりながら段々盛上ります。
ヒロミとビデオ通話をやることにしました。
想像以上に自分好みのイケメンで、いわゆるジャ二系といった感じ。
まずは自己紹介してトークを楽しみます。
『凄いカッコいいじゃん。モテるでしょ?』。
『そんなこと無いですよ』。
あんまりこういう場に慣れていないのか少し照れてる感じに映ります。
『彼氏いるの?』。
『いやー、いないですよ』と答えます。
『セックスはやってんでしょ?』。
すると『それほど経験は無いです…』。
なんとなく話を合わせている感じで、ヒロミは意外にノンケかもしれません。
まあ、チャットボーイで金貰うため働いているんでしょうから仕方ないですが…。
『どう、少し身体見せて貰っていい?』。
ヒロミはためらっている感じです。
そして何度もせがむ中、ようやくヒロミの肉体が披露され、段々盛上っていきました。
堪らない彼の肉体を見ながら相互オナニー
ヒロミはTシャツを脱ぎました。
さすが20歳ということもあり引き締まった肉体は興奮します。
そして乳首は綺麗なピンクで小粒タイプ。
自分が一番好きなタイプです。
『せっかくだから、ズボンも脱いでよ』。
ヒロミは椅子から立ち上がり、ズボンをおろします。
現れたのは白のTバック。
さらに尻を見たいとお願いします。
それは涎が出そうなほど、綺麗なお尻で、何とかして直に触りたい気分に変わっていきました。
今度は前方を向かせ、股間を見るとなんとなく膨らんでいる感じです。
『ヒロミ、膨らんでる?ちょっと興奮してるんじゃない』。
ヒロミは可愛い照れ笑いをしています。
『少し、擦ってよ』。
ヒロミは恥ずかしそうに股間をパンツの上から摩り始めます。
ヒロミのアレが更に大きくなるのが判りました。
そして少しだけ亀頭がパンツから顔を表した瞬間、ヒロミは恥ずかしそうにそれをパンツにしまいます。
『オナニーはどれくらいヤッテるの?』。
『エー、週4回ぐらいかな…』。
若い割には少ない方です。
そして『どんな事考えながらやってる?』。
ヒロミは『そうすねー、強引に尻を犯されながら、もう一人の男性からサオを口に突っ込まれながら…なんてシーンが多いかな…』。
複数プレイが好きみたいです。
『ねぇ、せっかくだからオナニー見せてよ』と言い、ここで自分のパンツも脱ぎ捨てサオをシゴキ始めます。
それを見たヒロミもパンツをゆっくりと脱ぎ始めました。
すると、ビンと弾ける感じでサオが天を向きます。
素敵で元気なサオであり、これでもかという位反り繰り返り、亀頭からは少々我慢汁が光って見えます。
ヒロミは乳首を弄りながら、サオをゆっくりシゴキ始めます。
気持ちが高揚した先には・・・
先ほどとは違う顔つきに自分は気持ちが高揚しはじめ、アナルも見せてくれるようにお願いします。
可愛い菊の蕾はしびれる程最高で、自分の腰が勝手にクイクイと動いてしまいます。
彼に隠語を言わせます。
ヒロミは『アーン、欲しい…チンポ欲しいよー』。
『アーン、チンポしゃぶりたい、しゃぶらせて―』。
こんなイケメンからこんな卑猥な声を聞くだけでも逝きそうです。
段々彼も調子が出来きたのかカメラの前で疑似フェラをかまし、ベロベロと舌を出してきます。
それから四つん這いになり、アナルも見せながら感じまくっています。
『ヒロミ、逝くよ…どこに出す?』。
『お口で…、お口でイイよー、アー』。
自分は天高く射精しました。
最高の相互オナニーでヒロミも若干遅れて逝ってくれました。
その後、彼にお礼を言って終了です。
出会いはちょっと厳しいAthleteですが、こういう遊びが出来るならアリですね。
お口に出して大満足の体験だったな!
Athleteでビデオ通話をしている男性は多いし、イケメンも多いよな!
これからもハッピーなゲイ生活を楽しもうな。