出会い系サイトで出会った若いジャ二系大学生と乳クリあった体験談
今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、とのまさん(30歳 男性 東京 会社員)からの投稿です。
とのまさんは、中学生からゲイだと自覚しているためゲイ歴は長いです。
今回は某出会い系サイトでジャンル検索をして同じ目的のゲイを探し始めました。
すると、ドタイプのジャニーズ系イケメン男子を発見。
久しぶりの若い身体に興奮を隠しきれず、早速行動を開始するのでした。
ゲイとして自覚始めた年が中学2年生。
このころ同級生の野球部男子と教室でオフパコやったのが初体験。
コレを機に、俺は同姓の出会いを求め発展場やゲイが集まりそうな場所に今も足を運び続けている。
久しぶりに出会い系サイト「PCMAX」で若い男を漁る
俺は30歳独身サラリーマンのゲイ。
会社が休みのとある土曜日。
久しぶりに出会い系サイトを使っていかした男の子でも探そうと検索開始。
俺が利用するのはPCマックス。
いつものように「マイノリティー」というジャンルでタイプを探した。
まあゲイ専門の出会い系サイトでは無いため期待薄なところもあるが、今回はたった一人だけ気になる男子を発見。
名前は渚で20歳の大学生。
マッチョ系で見た目はジャ二系とプロフィールに書かれている。
また写メも掲載されており、確かになにわ男子の大橋和也風で可愛い男子。
コメントを詳細に読み込んでいくと目的は恋人さがし。
趣味はカラオケに、時間を見つけてはジムに通っているとこのこと。
文句なしの逸材にメッセージを送ると、速攻返信あり。
一発目に
「一回り上の方とお話するのは初めてなので少し緊張しています」
丁寧な言い回しでありながら、決して拒否られていないため出だしは上々。
そこから先も順調にやり取りが進み、特にインパクトある話題が最近渚君は恋人と別れたらしい…。
「恋人ってどんな人だったの?」
「同じ大学生ですが、2つ上の彼氏です」
「じゃあ、今は寂しいよね」
俺はこれをネタに渚君を攻めていき、結果
「今から食事にでも行かない?」
と誘ってみると、
「今日は今からバイトで、明日ならPM14:00以降から夕方くらいまでなら大丈夫です」
とのこと。
それだけ時間があれば彼と乳クリあう時間は十分にあると考え、ライン交換を済ませ明日を待つことになった。
ジャニーズ系イケメンで逞しい若い身体の男の子
新宿三丁目駅伊勢丹近辺で待ち合わせ。
「もういますよ」
渚君からラインあり。
周りを見渡すと俺と目の合った男の子を発見。
写メ通りの男子で彼で間違い無!
第一印象。
顔は小さくジャ二系です。
且つ鍛えられた肉体は胸板が熱く、ピチピチのTシャツから乳首の突起が浮き出ているのがたまらない。
昼間っからやっている酒も飲めるカフェに向かう。
店に入るとゲイカップルが数組。
そう、ここはそれ用で使う客がほとんどのカフェである。
L字型のソファーに腰掛けまずはビールで乾杯。
横顔も大橋和也似でかなりイケてる…。
会話はしょうもない話題ばっかりだが、俺も酒のせいか段々股間が熱くなってきた。
渚君が楽しそうにお話している間俺は彼の太ももをサワサワしたり、鼠径部あたりからたまに人差し指を使い亀頭と思われる箇所をナデナデしてあげる。
渚君も相当気持ち良さそうな顔になってきた…と、思った矢先
「そろそろバイトの時間が…」
時計を見ると既にPM16:30。
あまりにも楽しい時間で時が経つのを忘れていた俺である。
ただ…これでバイバイなんて蛇の生殺し。
「カラオケも趣味なんでしょ!一曲だけ歌ってバイト行けば。おごってやるし!」
俺たちはカフェを出て大手チェーンのカラオケボックスへ入店。
カラオケでお互いにフェラをして口内射精
受付を済ませルームに入ると渚君はさっそく曲を決めマイクを握りしめた。
そして曲が流れ出し、渚君が歌を歌い出す。
待ち切れない俺はココで行動に出た。
渚君のTシャツの上から乳首をいじり、首元に舌を這わせる。
彼は声を震わせながらも一生懸命歌っている。
とにかく渚君には時間がないため、俺は彼のズボンをおろし可愛らしいビキニパンツからチンポを取り出した。
凄い…凄いぞ、こんなに筋を立てて反りクリかえっている。
若い肉体は本当に最高です!
俺は渚君の亀頭をチロチロしながら横舐めもしました。
ここでふと彼の方を見上げてみます…。
渚君は歌を歌い続けていますが、俺がひわいに舐めるフェラ顔もしっかりと見つめていました。
「ジュルジュル…ジョボ、ジュボ」
渚君の我慢汁が俺の口の中で垂れ流されていることが判ります。
曲が終わると渚君も我慢出来なかったみたいでそのまま69。
「チュパ、ジュボジュボ…チュチュ、チュパ」
Hなフェラ音をマイクが拾っています。
ココで渚君が俺の身体を起こし、彼からの本気フェラが始まります。
かなり激しいバキュームフェラ…時にイマラチオもかましてくれ俺のチンポは渚君の涎だらけ。
今思うとバイトの時間も気になり速攻ヌイて欲しかったんだと思います。
下半身が熱くなってきました。
「そろそろ…イクかな…」
渚君の頭の上下運動は今までにないほどマックス。
「イク、イクよ渚…ア~、イクイク」
思いっきり彼の口の中で吐き出しました。
彼は俺の液をテッシュに掃き出し、
「ゴメンナサイ。これからバイトに行くので」
と言い、俺にキスをするとそのまま去っていった。
セフレまでとはいきませんが、俺の方から渚君に何度もラインをして今でも会っています。
また最近はラブホテルで乳クリあうのがルーチンですね。
ジャニーズ系の顔でしかも、身体つきも良い男性と出会えたなんて最高だな!
やっぱり新宿はゲイが集まる聖地だからゲイバーも充実している。
ゲイのバキュームフェラは吸引力がすごいよな!
何度もラブホテルへいってる仲になったなんて、羨ましいことこの上なし!