マッチングアプリで出会った可愛らしい青年をセフレにした体験談

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、sakuyaさん（45歳　男性　東京都　飲食店経営）からの投稿です。

俺は生粋のゲイで今は45歳。

最近マッチングアプリを使ってある青年とイイ関係になれた。

利用したアプリはPCマックス。

昔はゲイ専門アプリでワンナイ出来る若い子探していたが、この手のノーマルアプリでも「同性愛」という項目があるんで気楽に利用させてもらっている。

返信が早い同性愛の男子大学生との出会い

今年の3月だったと思うけど、久しぶりにPCマックスにログインすると1通の足あとアリ。

プロフを見ると20歳の大学生で、単純に友達希望とコメントされていた。

面白いから早速ファーストメールを送るとリターンがメチャクチャ早かったよね。

ただし、終始お互いの生活環境や趣味等のやり取りでゲイの話しは一切無。

そうこうしているうちに1ヶ月経って、しびれを切らした俺から一度飲みに誘ってみた。

あれだけリターンの早かった青年だったが、この時ばかりは数日かかったかな…。

結論とすればYes。

とりあえず彼とLINE交換を済ませ、当日を待つことになる。

約束の飲食店で対面した彼は想像以上に可愛かった

約束した場所は新宿3丁目。

俺が良く行くゲイ専門の飲み屋が近くにあるためココに決めた。

予定通り到着。

人通りが凄く誰が誰だか判らなかったが青年の方から声をかけてきた。

「こんにちは」

LINEの写メ通りの青年が目の前に…イヤ、写メより生の方がメチャ可愛い。

名前は裕也。

地方出身で昨年大学で東京に出てきたらしい。

身長は180㎝近くかな…まあ、俺より若干高い位。

ボディラインはスリムで女みたいな細さである。

そしてお顔の方は…これが想像以上にイケている！ジャニーズの大西君みたいな可愛らしい男の子って感じで間違いない。

軽く挨拶を済ませ馴染みの店に向かう。

店内に入り1時間。

酒は意外に強い…ただ、ゲイに関する話は未だ話題に上がらない。

店内を見渡すとイチャイチャしているゲイカップルがウジャウジャ。

正直俺の方も気持ちが高ぶってきたため「どうする？場所変える？」裕也はニコッとしながら頷いた。

会計は俺が済ませ店を出る。

この先は抱き合う場所へ向かうだけ。

レンタルルームで彼の熟練テクにびっくり

いつも利用しているレンタルルームに到着。

「イイ、ここで？」

正直拒否されるのが怖かったが裕也はココでもニコッとしながら頷く。

ちょっと拍子抜けした感じだったね…。

ルームの中に入ると待ち切れない俺は彼を抱き寄せキス。

俺の方から舌を入れると、裕也もそれに応えてくれるように舌を絡めだしてきた。

長い事ゲイをやっているとキスのやり方でそいつがどれだけ経験しているか判る…で、裕也はと言うと…相当経験があると思った。

裕也はキスをしながら俺のシャツのボタンを上手に全部外し、乳首をコリコリしてくる。

優しく撫でる様な感じだったり、時に摘まんだり…。

今度は徐々に手が伸びてきた。

彼は器用に俺のズボンをおろしパンツの中に手を突っ込む。

いきなりシごいては来ない…ジックリと亀頭を指の腹でナデナデしなら、いきなり玉袋を引っ張ったりと…。

この若さで相当熟知しているに違いない。

積極的な裕也は俺をベッドに押し倒したかと思うと、とってもひわいなフェラを始めてくる。

とにかく目つきがひわい…、それに舌の動かし方がひわい、同時にアナルと乳首もいじる3点責めに俺はメロメロである。

そのまま69。

目の前に裕也のマラ。

さすが20歳…筋も浮き出るほどの勃起、更に腹にくっ付くほど反りあがっている。

俺はガムシャラにシャブリつく。

「ピチャピチャ…ジュルジュル、ジョボ」

お互いのフェラ音が狭いルーム内に響き渡る。

俺はココで裕也のアナルの緊張を取ろうと指を挿入したが…いつでもイけそうである…。

それを知った俺は裕也を四つん這いにさせバックから。

「ア～、イイ～、そう、ア～」

顔も女性っぽいが、声も女みたいな声だった…。

「パンパンパン…」

激しく腰と尻のぶつかり合う音が更にアドレナリンを上げてくれる。

今度は裕也が俺の上になり巧みに腰を動かす。

「気持ちイイ～ア～」

色っぽい声は相変わらず健在。

その後も色んな体位で裕也を突きまくり最後は正常位でフィニッシュ。

久しぶりに若い肌を頂き最高の一晩だった。

彼とは今も付き合っている…というかセフレかな。